【メルセデス・ベンツ ML350】「冷却水低下」警告の原因は?見つけにくいヒーターホースの漏れを解決|大阪市西淀川区
- 仁 松原
- 7 日前
- 読了時間: 3分
メルセデス ML350で発生する「冷却水低下」警告の不安
メルセデス・ベンツ Mクラス ML350 ブルーテックにお乗りの際、メーターに「冷却水低下」のメッセージが表示されたことはありませんか。 冷却水(クーラント)の不足は、放置するとエンジンのオーバーヒートを招き、最悪の場合はエンジン本体の致命的なダメージにつながる非常に危険な予兆です。
特にブルーテックのようなクリーンディーゼルエンジンは、その性能を維持するために正確な温度管理が必要不可欠です。 「警告灯がついたから少し水を足す」という応急処置だけでは、漏れの原因を根本から解決したことにはなりません。
エンジンルームから見えない「隠れた漏れ」の正体
通常、冷却水漏れが発生すると、エンジンルームを覗けばピンクや青色の漏れ跡が見つかることが多いものです。 メルセデスにおいても、ウォーターポンプ周辺などは定番の漏れ箇所と言えます。 しかし、今回のケースのように「エンジンルームをくまなく探しても漏れが見当たらない」という状況がML350ではしばしば起こります。
ワイパーカウル下に潜むヒーターホース
O-RUSHにて詳細な点検を行った結果、判明した原因は「ワイパーカウル下」に位置するヒーターホースからの漏れでした。 ここは通常の視界からは遮られており、ワイパー周辺のカバー(カウル)を脱着しなければ確認することができません。
このヒーターホースは経年劣化によって亀裂が入りやすく、さらに走行時の振動や熱の影響を受けやすい過酷な環境にあります。 見えない場所で少しずつ冷却水が漏れ出し、知らない間にシステム内の残量が低下してしまうのが、この故障の厄介な点です。]

O-RUSHが推奨する「4点同時交換」の重要性
漏れが確認されたホースだけを交換すれば、その場の症状は改善します。 しかし、O-RUSHでは今回のヒーターホース交換に付随して、周辺の関連部品を含めた計4点の同時交換をご提案しています。
その理由は、一つのホースが劣化しているということは、同様の熱負荷を受けている隣接するホースや接続パーツも、寿命が近づいている可能性が非常に高いためです。 せっかく手間のかかるワイパーカウル脱着作業を行うのであれば、弱っている箇所を一度にリフレッシュしてしまう方が、将来的な再発リスクと重複する工賃を抑えることができ、結果としてオーナー様のメリットにつながります。
確実な点検で愛車のコンディションを守る
今回の修理では、周辺の付随パーツをセットで交換し、最終的なリークテスト(圧力テスト)を実施して、他に漏れがないことを徹底的に確認いたしました。 これにより、再び安心してドライブを楽しめる状態へ復帰しました。
「冷却水を補充してもすぐに警告灯がつく」「どこから漏れているか分からない」といったお悩みは、輸入車の構造を知り尽くしたO-RUSHにお任せください。 豊富な経験と正確な診断により、愛車の異変を早期に発見し、最適な修理プランをご提示いたします。
愛車からの「冷却水低下」というメッセージを無視せず、重大なトラブルになる前に早めの点検をおすすめいたします。
お問い合わせ
O-RUSHベイサイド大阪サービス
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