【VW ゴルフヴァリアント】警告灯点灯とウインカーのハイフラは故障のサイン!放置厳禁な理由と修理事例|大阪市西淀川区
- 仁 松原
- 5 日前
- 読了時間: 3分
警告灯とウインカーの異常を放置してはいけない理由
フォルクスワーゲン ゴルフヴァリアントにお乗りの際、メーターに「黄色い三角のびっくりマーク」が点灯し、同時にウインカーの点滅が異常に速くなる「ハイフラッシュ現象」が起きたことはありませんか。 これらは単なるバルブ切れのサインではなく、車両の安全システムが異常を検知している重要な警告です。
事故のリスクと法的ペナルティ
ウインカーやブレーキランプといった灯火類は、周囲のドライバーに自分の意思を伝えるための極めて重要な装備です。 これらの不調を「たかが電球ひとつ」と軽視して放置すると、追突事故を招く恐れがあるだけでなく、道路交通法上の「整備不良」として取り締まりの対象となります。 夜間の走行や悪天候時、灯火類が正しく機能しない状態で運転することは非常に危険ですので、異常を感じたら速やかに点検を受ける必要があります。
診断機が示す「多数のエラー」と浸水の相関関係
今回のゴルフヴァリアントのケースでは、専用の診断機を接続したところ、左ヘッドライトや右ブレーキライト、フォグライトなど、一見関係のない箇所まで「プラスにショート」というエラーが多数検出されました。 このように一箇所だけでなく広範囲に不具合が記録される場合、電気系統の根幹部分に問題が起きている可能性が高まります。
真の原因は右テールレンズへの浸水
当社にて現車を確認したところ、右テールレンズ内部に水が溜まっていることが判明しました。 レンズの隙間から侵入した水分が、基板やバルブ、さらにはそれらを繋ぐコネクター部分にまで到達。 水によって電気が本来通るべきではないルートへ流れる「ショート」が発生し、結果として電球の断線やコネクターの深刻な腐食を招いていたのです。 多数のフォルトコードが入力されたのは、このショートによって車両全体のコンピューターが異常な信号を検知したためと推測されます。

O-RUSHによる確実な復旧と再発防止
修理にあたっては、浸水の原因となったテールレンズ本体に加え、腐食が進んでしまったコネクターと配線(リペアハーネス)をセットで交換いたしました。 一度腐食してしまった端子は、清掃だけでは接触不良が再発しやすく、根本的な解決になりません。 O-RUSHでは、将来的な故障リスクを排除するために、傷んだ配線を含めた確実なリフレッシュを行います。
プロが教える「水入り診断」の難しさ
今回は外から水が入っていることが確認できましたが、もし水分が乾いた状態で点検を行っていた場合、原因の特定にはさらに多くの時間を要したはずです。 輸入車の電気系統は非常に繊細であり、わずかな湿気が原因で複雑なエラーを引き起こすことがよくあります。 「雨が降った後に警告灯がつく」「洗車後にウインカーの調子がおかしい」といった記憶があれば、修理の際に伝えていただくことでよりスムーズな診断が可能になります。
愛車の灯火類は、あなたと周囲の安全を守る生命線です。 少しでも点滅のリズムや点灯状態に違和感を覚えたら、手遅れになる前にぜひO-RUSHへご相談ください。
お問い合わせ
O-RUSHベイサイド大阪サービス
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