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O-RUSHテクニカルセンターのスタッフが、ファクトリーの最新情報をお届けします。

AMG A45 Sのエンジン振動とチェックランプ点灯インジェクター交換事例

20 時間前
読了時間: 3分

項目

内容

車種

メルセデスAMG Aクラス A45 S 4MATIC+ エディション55 4WD

症状

高負荷時のエンジン振動とチェックランプ点灯

原因

シリンダー4のインジェクターに関わる不具合

修理内容

インジェクター交換

 

秋のドライブ前に気になるエンジンの振動

少し涼しくなり、愛車で出かけるのが楽しみな季節になりました。AMG創業55周年を記念したA45 S エディション55は、特別な意匠も魅力の一台です。

そんな愛車のエンジンが、加速するときにいつもと違う振動を見せたら気になりますよね。今回は、高負荷時のエンジン振動とチェックランプ点灯で入庫した、AMG A45 Sの整備事例をご紹介します。



 

診断機と試走で振動の出る状況を確認

O-RUSHでは、まず診断機で車両の状態を確認しました。検出された故障コードは、P020413・P217700・P218862の3つです。診断機には「フューエルインジェクター シリンダー4に電気部品の故障または断線があります」と表示されました。

続いて試走を行い、お困りの振動が再現することを確認しました。診断機の表示と実際の症状を照らし合わせ、インジェクターの交換が必要と診断しています。いつも振動するのか、特定の走行条件で現れるのかを確かめることが、今回の点検のポイントになりました。


燃料を届けるインジェクターを交換

インジェクターは、エンジンへ燃料を噴射する部品です。燃料の量や噴射のタイミングを制御する役割があり、エンジンの働きを支えています。

今回は、診断に基づいてインジェクターを交換しました。目に入りやすい振動や警告表示から、燃料を噴射する部品へと点検を進めた事例です。同じ「エンジンが振動する」という相談でも、最初から交換部品を決めるのではなく、車両の状態を確認して対応を選びます。


取り外したインジェクターと周辺部品。


 

小さな変化を相談の手がかりに

愛車の調子が気になったときは、いつ、どのような場面で変化を感じたかを覚えておくと、相談の際に役立ちます。走り始めだったのか、加速中だったのか、チェックランプも点灯したのかなど、分かる範囲でお伝えください。

今回のような振動を確かめようと、強い加速を繰り返す必要はありません。振動が強い、普段どおりに走れないなどの変化がある場合は、無理に走行を続けず、安全な場所に停車してご相談ください。運転中に撮影やメモをするのではなく、安全を確保してから状況を整理しましょう。

 


AMGの整備をご検討の方へ

今回のAMG A45 Sは、診断機での確認と試走による症状の再現を経て、インジェクター交換に対応しました。愛車らしい走りを楽しむためにも、いつもと違う振動やチェックランプの点灯は、早めに相談したいサインです。

O-RUSHでは、他社で購入された輸入車の整備相談も承っています。AMG A45 Sのエンジン振動やチェックランプ点灯が気になる方は、O-RUSHベイサイド大阪サービスへお気軽にご相談ください。



お問い合わせ

O-RUSHベイサイド大阪サービス

大阪市西淀川区中島 2-6-38

10:00〜18:30(定休日:火曜日・第二水曜日)

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